オンサイト/ニアサイト
ソーラー電力格安提供のご案内
東電=25.64円
当提案の単価=17.95円(東電比▲30%)
(折板屋根置きの場合の2023年10月に於ける1kwh高圧電気料金単価)
(写真はイメージで実際のものとは異なります。)
電気代を大幅に削減するオンサイト/ニアサイト ソーラーPPA事業のご提案
折板屋根置きの場合の1kwh高圧電気料金単価が、東京電力では25.64円(2023年10月)なのに対し、当提案の単価は17.95円(東電比▲30%)になります。
オンサイト | ソーラーパネルを、電力を購入する法人社屋の屋根または隣接の駐車場に置く場合 |
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ニアサイト | パネルを、近隣の空き地に設置し自営線で需要地まで送電網を発電者自身で敷設し給電する場合 |
PPA事業 | 電力を売る法人と買う法人の電力の長期(通常20~25年間の)売買契約に基づく事業 |
オンサイト/ニアサイトPPAの概要
太陽光発電によって生み出された電力(以下「ソーラー電力」と記載)を安く調達したい会社が自社の工場、店舗、駐車場、近隣の土地を、ソーラー電力を発電、売電したい発電事業者と期間20年強の①賃貸借契約及び②売電契約を締結して提供し、これらの電力購入者がソーラー電力を長期安価、安定して調達する事業です。
ソーラー電力購入者のメリット
- 通常の電力会社から購入するよりも電力を20—33%程度、安価に長期間安定して調達できます。
- CO2を排出しないクリーンな電力ですので取引先からクリーン電力によるモノづくり(脱炭素SCOPE2)を求められる際に対処できます。
- スーパーマーケットなど消費者との結びつきが強い業態各社の場合、ESG経営を顧客にアピールできます。
オンサイト/ニアサイトPPAの契約形態
- ソーラー電力を作る土地/屋根の所有者と発電事業者が『20年+工事期間』にわたる地上権設定賃貸借契約を締結します。(ただし、屋根置きの場合には日本では屋根置き設備に地上権設定ができない為、別途、倒産隔離措置を取ります。)
- 同時に発電事業者とソーラー電力の購入者が電力の長期売買契約を締結します。
与信審査
- 発電事業者が売電する相手の信用調査、建物の耐久性、その他の調査をします。
オンサイト(敷地内)の例
スーパーの屋根
- 20年間の売電契約締結
- 工事期間+ 20年間の屋根賃貸借締結
- 倒産隔離措置
スーパーの駐車場
- 20年間の売電契約締結
- 工事期間+ 20年間の駐車場賃貸借締結
- 地上権設定
工場の屋根
- 20年間の売電契約締結
- 工事期間+ 20年間の屋根賃貸借締結
- 倒産隔離措置
事業所の駐車場
- 20年間の売電契約締結
- 工事期間+ 20年間の駐車場賃貸借締結
- 地上権設定
ニアサイト(近隣の空き地)の例
ご興味のある方はこちらまでメールまたはお電話を頂ければ幸いです。
080-3537-2284(9:00 – 18:00 休日/土・日・祝)